北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号
子育て世代の出産に対する不安に対しましては、新型コロナウイルスの感染拡大により、病院での立会い出産などの制限が続いておりますが、当市では、マタニティー教室の充実を図っており、少人数でもきめ細かな内容で開催しているほか、北秋田市子育て世代包括支援センターココロンでは、助産師等の専門職員を配置し、妊娠期から子育て期における産前産後の母親の身体のことや、授乳に関する悩みや相談など、利用者に寄り添った支援を
子育て世代の出産に対する不安に対しましては、新型コロナウイルスの感染拡大により、病院での立会い出産などの制限が続いておりますが、当市では、マタニティー教室の充実を図っており、少人数でもきめ細かな内容で開催しているほか、北秋田市子育て世代包括支援センターココロンでは、助産師等の専門職員を配置し、妊娠期から子育て期における産前産後の母親の身体のことや、授乳に関する悩みや相談など、利用者に寄り添った支援を
母子保健事業については、北秋田市子育て世代包括支援センターココロンの充実を図り、安心して子育てができる環境づくりに取り組んでまいります。また、3歳児健診会場での視覚検査を導入し、視覚異常の早期発見、早期治療につなげます。 成人保健事業については、健康ポイント事業を継続し、健診や健康教室、運動習慣の推進を促し、健診受診率の向上、健康寿命の延伸を目指します。
また、子育て世代包括支援センターココロンにつきましては、令和2年4月より保健センター内に開設しておりまして、助産師1名を配置して、妊娠から子育てまで切れ目のない支援に努めているところであります。 以上が、佐藤 光子議員からのご質問に対する私からの答弁でございます。よろしくお願いします。 ○議長(黒澤芳彦) これより再質問に入ります。 6番 佐藤 光子議員。